【Webセミナー】差し迫る「2024年問題」への対策
~EDIの専門家が語るISDN終了問題への処方箋~
セミナー概要
セミナー名 | 【Webセミナー】差し迫る「2024年問題」への対策 ~EDIの専門家が語るISDN終了問題への処方箋~ |
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開催期間 | 2020年6月16日(火)~2021年3月31日(金) |
概 要 | 東日本電信電話株式会社と西日本電信電話株式会社(以下、NTT東西)は、2024年初頭をもってINSネットディジタル通信モードのサービス提供を終了することを発表しています。ここで大きな影響を受けるのがISDN網でEDI取引を行っている企業です。
2024年まで、まだ時間はあるし大丈夫!と思っていませんか?
調査・検討・移行には大変時間がかかります。また、駆け込みで移行しようと思っても、SIerの人手不足ということも起こりかねません。2024年ISDN終了問題への対応は待ったなしの状況なのです。
本セミナーでは、EDI分野のマーケットリーダー、データ・アプリケーション社と共に、日立が2024年ISDN終了問題の解決策について指南します。 【セッション1】 EDIの変革期! 固定電話のIP網化が及ぼす影響と対策、解決策を簡単解説 (講演者:株式会社データ・アプリケーション) NTT東西による固定電話のIP網移行やIT基盤のあり方の変容など、企業間の商取引を支えるEDIが大きな変革期を迎えています。こうした環境変化に向けた解決策の一つとしてACMS Apexをご紹介します。 【セッション2】 「TWX-21カスタマイザブルデータ交換サービス」のご紹介 (講演者:株式会社 日立製作所) インターネットEDIへの移行では、相手先に合わせて様々な接続方法に対応できること、かつ段階的に移行できることが求められます。 本セッションでは、これらの要件に対応した、「カスタマイザブルデータ交換サービス」をご紹介します。 ※本セミナーは2019年12月13日に講演した内容の収録版です。 |
セミナー形式 | Webセミナー(オンデマンド形式) |
視聴時間 | 【セッション1】約34分 【セッション2】約26分 視聴画面内の「チャプター」より視聴するセッションを選択いただけます。 |
対 象 | ・既存のシステムの変更を最小限にしてISDN終了問題に対応したい方 ・2024年に向けて自社でEDI対応するのは難しそうと考えている方 ・データ連携に関わる社内業務システムをアウトソースし、本来の業務に専念したい方 |
費 用 | 無料 |
申し込み締切日 | 2021/3/31(金) |